日本はセンサーが通販できない

薬事法上の分類があるそうです

日本の中だと、血糖値測定器のセンサーが通販で購入する事が出来ません。
なにやら薬事法の関係で一般検査薬では無いので、実質医師の指導の下、使わなくてはならないという事になっているそうです。

でも、血液を採取するだけの試験紙なのに、なぜ医師の指導が関わってくるのか微妙にわからない部分でもありますね。体外検査薬という分類なのに、個人で自由に検査できないというのはどういう事なのでしょうか。

因みに、排卵検査薬も一般検査薬ではない為通販できないそうです。
妊娠検査薬は良いそうですが、まったく同じと言って良い測定方法なのに、片やNGで片やOKとういうのも変なものです。そんな風だから、排卵検査薬も海外からの個人輸入が増えているのだと思います。

ただし、血糖値測定器の本体やランセットは、楽天市場などでも通販出来ます。
この内、血糖値測定器本体は、高度管理医療機器という分類になり、こんなたいそうな分類にされているとなれば、扱いも慎重な気がしなくありません。

センサーはダメでも本体はOK。
この辺も排卵検査薬と通じる部分がありますね。

血糖値測定器の本体の場合は、高度管理医療機器なので薬事法が関わっていますが、こちらは、自治体の許可が必要でその為の条件をクリアしている薬局のみ販売が許されるとかあるそうです。では、なぜ通販できるのか。

それは、条件を満たす拠点がちゃんと存在していれば、そこに電話で配達してもらうという意味合いになれば、問題ないような事が書かれていました。おそらく通販もそういう扱いの一つという解釈に落ち着いたのだと思います。

何にしても、一度買えば、再購入する必要の無い本体は通販できても、肝心のセンサーが無ければ、自己測定を続ける事が出来ません。センサーが無くなる度に薬局へ出向き、限られた選択肢の中から購入すること。

その上、繰り返す事で費用の嵩むセンサーが決して安くない部分を踏まえても、海外からの方が費用が大分抑えられて助かる事に変わりありません。