ショ糖は皮膚のシミも増やす

分解の過程で生じる活性酸素と老化シミ

糖質について調べていくと、糖尿病にかかわらず体には良くないものだという事がわかります。それが皮膚に現れるシミです。

老化によってシミが増えてくのは、ある程度仕方ない事ですが、それが、ショ糖(スクロース)によっても起こるそうです。
また、これが砂糖シミと呼ばれている事を知りました。

そのメカニズムは、分解されにくいショ糖が腸に残り、それをエサに悪玉菌が増えると、それを減らすために大量の活性酸素が発生するそうです。これは、体の自己防衛機能によるものだとわかります。

この時に、メラニン色素よりも強い作用を持つリポフスチンという色素が残るそうです。このリポフスチンとは、老化色素。つまり、老化によって起こるシミと同じものがショ糖を摂取する事で出来てしまうということです。

ショ糖によってシミが増える原因は、消化に負担がかかる事で体に起こるストレス反応のようなものだと言えます。

そして、これがシミを増やす原因となる…。

このように、ショ糖は血糖値を乱高下させる原因に一つであるだけでなく皮膚にシミも増えてきたとなれば、その原因が砂糖(ショ糖)である可能性は高いかもしれません。

ショ糖に限らず、腸内環境が悪化すると肌が荒れたり吹き出物が増えたり、または、花粉症などのアレルギー症状も発症しやすくなるように、ヒトの体に合わない食べ物は、シミやしわなどを増やす原因となる事がわかりました。

砂糖も工業的な加工食品と考えると、これも含めた人工甘味料などは、あまり口にしないように心がけたいものです。