1型糖尿病は体調不良時に注意が必要?

急性合併症のリスクが高いそうです

1型糖尿病は、日本でも難病認定されていますが、平常時はそこまで大変じゃないみたいです。

インスリン注射を定期的にする以外は、健康な生活を送るよう心掛けるだけで良いそうですから。しかし、体調不良の時は、かなり注意しなければいけないそうです。

なぜなら、体調不良時は、平常時よりも血糖値が乱れやすく、低血糖や高血糖が生じやすくなっているため、脳卒中、心筋梗塞、感染症といった急性合併症の起こるリスクが高いそうです。こうした状況のことを、シックデイと言われています。

ちなみに、その体調不良にはどんな病気が入るのかと言うと…風邪や下痢だけでなく、発熱や腹痛、食欲不振、外傷、骨折などが挙げられていました。

なんだか、当て嵌まらない体調不良の症状は無さそうですね。
では、急性合併症を生じないために、1型糖尿病の人は体調不良時、どういったことを心がければ良いのでしょうか?

一言で言うと、とにかく休息をとること、だそうです。

具体的には、体を温めて安静にしているだけで良いのだとか。なぜなら、これで体力を温存しつつ、免疫を回復させることができるからです。こんなに簡単なことで、命にも関わる急性合併症を防げるのなら、安いものですね。